アマゾン プライム ビデオの素晴らしさについて
「1ヶ月無料!」というコピーを発見してしまい、気に入らなかったら辞めりゃ良いやみたいな感じでなんとなくアマゾンプライムの申し込みをしてみた訳です。
年間3900円かかるけれども注文した品物が早く届いて、音楽聞き放題、キンドルの本も月1冊で読めて映画も無料で観れるなんて最高じゃないか?
無料映画はオマケだろうから、きっとテレビで散々放映済だったり明らかにつまらなそうな作品に違いないけれども暇つぶしに良いか、なんて軽く思って申し込みしたんですね。
ちょっとレンタルショップでは借りようかどうしようか迷っていたマニアックな洋画や邦画が大量にある!
特に邦画の妙な充実さ加減「切腹」や「野火」なんて名作を発見した際には興奮してしまいました。
更には高倉健の作品の充実具合、角川映画作品が大量にある!「人間の証明」や「復活の日」なんて、もう観ることないよなあなんて思っていた作品群がアマゾンプライムで無料放出されているという驚き。
最新の「ウォーキング・デッド」から昔の「24」、「プリズンブレイク」なんかまで豊富な作品揃え。
至福の極みとはこの事かと。
月毎に幾つかの無料作品は増えたり消えたりしますが、逆に消えてしまうという事を理解していると早く作品を鑑賞しないといけないという事でモチベーションが沸いて私にとっては良い傾向であると実感しています。
アマプラ最高!キンドルも持っていますがPCでもテレビでも問題無く視聴出来るのでどこでも映画鑑賞可能です。
興味あったら一度加入してみては?と宣伝したくなる訳なのです。
不満があったら一ヶ月の無料期間で辞めれば良いのだし。
年間3900円を月に直すと、毎月325円で映画観放題って!
最高です。